2010年02月10日
2009年02月17日
2009年01月23日
たこせん

帰ってきたら娘がこんなもん作っていた
えびせんにおたふくソースを塗り、つぶして焼いた目玉焼きを挟んで
関西のおやつなんだとか?
従妹に聞いたらしい。
んで調べてみた。
『たこせんたこ焼の発祥地大阪では、中学生、高校生の食べ歩きの定番となっており、せんべいのパリッとした食感にたこ焼のもっちりした食感は絶妙なバランスで、幼き時代を思い出させるなつかしい味と、ワンコイン(100円)ワンハンドで手軽に食べられる新しいスタイルの商品です。
たこせんたこ焼の代表店として若者の街大阪茶屋町にあるだいげんさんがあり、特に女子中高生達が並んで買っており、注目される店舗となっています。』
本当はたこ焼き、揚げ玉を挟むらしい。
目玉焼きヴァージョンは『たまやき』と呼ぶみたい。


これが『たこせん』
作り方もたくさんヒットしましたが
ココなんか手軽そう。
たこ焼きは大好きですが、・・・食べてみたいような、どうでもいいような・・・・・
^^;
ps、娘のヴァージョンもあった。

2009年01月06日
ブログパーツ

昨夜からまた始まりました。
『夏目友人帳』
テレビ東京のHPに行ったら配布してました。
ニャンコ先生ブログパーツ
『ニャンコ先生召還』をクリックするとブログのどこかに飛んでいきます。
いろんなブログパーツがありますね。
携帯で見てる方にはごめんなさい。
パソコンで来た時に遊んでください。
2008年12月27日
2008年11月07日
2008年07月11日
地球の涙


ロマンチックな夜景ですね。
最上階のレストランで・・・ムフフ
といいたいところですが、
こんな画像も見てしまって。

日本なんか形がはっきりわかります。
サミットも終わり世界はよい方向に向かうのでしょうか・・・・
2008年07月04日
例のもの。

オークション、いろいろ見てたら・・・・・
え?って
以前高くて手が出なかったものが破格の値で。
「綿の国星 ファニーガーデン」
(漫画家、大島弓子の代表作。「綿の国星」
擬人化された子猫・須和野チビ猫の周辺で起こる人間模様とチビ猫に関わる猫達を描いた作品。
1978年~1987年「LaLa」(白泉社)に不定期連載。第3回講談社漫画賞を受賞。)
陶器なのにふんわりとやわらかく見えるよう、アンダーグレーズ(下絵付け)という手法で製作されています。この製法は一度素焼きをし、仕上げをした素地に彩色を施し、約一昼夜をかけて高温で焼き上げます。
その後、瞳やまつげなどの仕上げの彩色をしてもう一度焼くという、大変手の込んだ手法で、陶器の製造法としてはかなり特殊な部類になります。
色の仕上がり具合が、窯から出してみないとわからないという難易度の高い手法であることもあり、大量に製造する品物には向いていません。
ということでチビ猫ミニポーセリンフィギュア5種(各一体サイズ:高さ50ミリ×横幅45ミリ×奥行き45ミリ )ほか小物もついて
販売価格: 10,500円(税込)
!!(@0@)!!
んがなんと!777円。
??????
一瞬「やばくねえ?」と思いましたが評価を読んでも大丈夫で、
調べてみたら今から二十数年前、1985年の映画公開時に発売された綿の国星チビ猫の小さな陶器製置物「ピュアドール」、その復刻版が2007年に発売されたらしいんです。(当時は6種類単品販売でしたけど復刻版は5種セット)
どうやらストアー系の在庫処分だったみたいで、しかし・・・・・
(^^;)
探すとありますよね、「1円オークション」
これって落札者同士で吊り上げながらそこそこ値が上がってしまいますが、
今回のものは開始値が希望価格。
「入札、即、落札!」
もちろん、入札しましたとも!!!
明日届きま~す。
2008年06月29日
真珠貝のような七色の光を放つ幻想的な雲
雨・・・・
家でネットサーフィン、
こんなの見つけました。

真珠母貝であるアコヤガイの殻のような七色に光る真珠母雲(しんじゅぼぐもNacreous Cloud)の写真。
高緯度の地域などの限られた場所でしか見ることができない雲だそうで、幻想的な風景ですね。
スウェーデン、ノルウェー、カナダ、フィンランド、南極などで観測されるようです。
家でネットサーフィン、
こんなの見つけました。

真珠母貝であるアコヤガイの殻のような七色に光る真珠母雲(しんじゅぼぐもNacreous Cloud)の写真。
高緯度の地域などの限られた場所でしか見ることができない雲だそうで、幻想的な風景ですね。
スウェーデン、ノルウェー、カナダ、フィンランド、南極などで観測されるようです。
タグ :ネットサーフィン