2012年11月07日
2012年11月04日
2012年03月25日
激辛ソース!!デスソース!!!
近所のスーパーの輸入雑貨店で購入
激辛ソースのデスソースです!
って お目当てはオマケのキーホルダー。
ブラックパール号の台座のドクロをコレを複製して付け替えようと思って!
同じように、ネットでブラックパール号を作っている人の真似なんですけどね。
カッコイイから真似しちゃいます!
でも、デスソースにも前から興味はあったんですよ。
2012年01月03日
下甲板仕上げ



稲刈り終了
残った爪楊枝の先端を平らにしながら全体的にペーパーヤスリをかけてなめらかにします。
451本の残骸
先端が無いので爪楊枝にはなりませんね…
もったいないけれど しかたがありません。
まだこの先 中甲板 上甲板と同じ作業が待っていますが、こういうものだと思えばさほど苦になりません。
2012年01月03日
2012年01月03日
作り初め





遅ればせながら
あけましておめでとうございます。
m(u_u)m
本年もよろしくお願いします。
私は今日まで正月休み
明日から仕事です。
今年初めての模型制作はブラックパール号
下甲板の続きから
0.5ミリのドリルで下穴を開けて爪楊枝の先端にチョットボンドを点けて刺していきます。
地道に地味な作業です!!
下甲板だけで451本!!
このあとニッパーで稲刈りのように切ってしまいます。
全体にペーパーヤスリをかけて表面を整えてからステインで着色予定です。
2011年12月28日
下甲板5

デッキ張りが終わりました。
mellpapaさんをお手本にがんばってます。
この後釘の錆を防ぐため木の栓をしてあるのですが、それを表現します。
これまたmellpapaさんをお手本にします。でも、きょうはここまで。
2011年12月25日
下甲板4

とりあえず5ミリ幅は貼り付け完了
前端と後端は隠れてしまうので省略
全周のフチ周りをもう少し幅広の板でないと出来ないのでココまで。
フチ周りが終わったらもう一行程!
そして最後に全体にサンドペーパーをかけてニスを塗って上がりです。
あせらずボチボチ進めます!
2011年12月25日
2011年12月25日
下甲板2


melpapaさんはベース板を一枚板で新たに作りましたが、私は本来の材料をいかそうと思います。
ただベース板構成が前後左右4分割に分かれているので、すべてつなげて一枚にして、その上に床材を張っていきます。
肋材の間隔に微妙なズレがあるので 肋材の上に板のつなぎ目がくるように、一枚一枚計って貼り付けです。
その際 板の端面を鉛筆で黒く塗っておきます。
これは板のつなぎ目の防水隙間埋めに、タールを染み込ませた麻紐や布を詰めている表現方法です。
インク系だと滲んで汚くなるし、このあと仕上げにニスを塗った時に油性だと溶け出してさらに汚らしくなってしまいます。
2011年12月25日
下甲板



8 9 10号は下甲板です。
3週間前には8号を手に入れていたのですが、気になる一言が…
本来はベース板に床材を一枚一枚張り付けていくのですが…
子ども向けにか、はたまた初心者向けなのか、床の模様を印刷したシートを貼るようになっています。( ̄□ ̄;)!!
それでなくても木製キットとは言い難い材質なのに。
とりあえず物をみてからと思い10号まで待ってみましたが
やはりガッカリです。(この先も不安だなぁ)
ここは床材を購入して一枚一枚張り付けていきます!
面倒くさいけれど 仕上がりが格段に違います!
ある意味この作業が帆船作りの醍醐味でもあるんですよ。
ディアゴスティーニの帆船模型サンファン・バウチスタだって、本格的に帆船模型をやっている方から見たら初心者向けキットだったのに、ちゃんと床材を一枚一枚張り付けていくのに
カットモデルの方を重視してドールハウス味が濃いのかもしれませんね…
沼津のマルサン模型で板厚0.6mm幅5mmのカエデ材を購入
コレをmelpapaさんが公開してくれている図面を参考に張っていきます。
2011年12月04日
台座





7号のパーツは台座です
海賊をイメージしたドクロと骨がモチーフになっています。
レーザーカットなのでドクロの歯までカット
でもコレだけ…
(^_^;)
抜いただけだと安っぽいので 時間もあるのでエッジを落として浮き彫りレリーフ調にチャレンジ
額縁が立派だと中の絵が数段良く見えるでしょ。
どうでしょう?
2011年12月04日
こんな感じに進んでます。





2ヶ月前に発売開始で今7号まで進んでます。
6号までで骨組みが出来上がります。
毎週少しづつのパーツなので一気に作れば半日あれば作れちゃう
進行ペースがもっと速いと良いのですが…
時間のないフツーのサラリーマンにはちょうどいいペースなのかもしれません。
忙しくて少したまっても ちょっとガンバれば追いつくし
(#^-^#)
レーザーカットなので寸法きっちり切れているのでピタッと組上がりますが、材質が木製とはいえ、組み立て家具などに使われている木の粉を固めたような集積材
細い部分がポキッといきそうです。
実際 私も何ヶ所かやりました。
なんとか修復技術があるので治りましたが、パーツ破損で挫折中断してしまう人が少なからずいるのではないかな?
ただレーザーカットなので精密カットですが、カット面が焦げて真っ黒に焼けてます。
外装材で隠れてしまうので良いのですが、このモデルの売りで右舷がカットモデルになっていて中を再現しているので、この先どうなっていくのかわかりませんが とりあえず左舷内側の焦げ付きを削り落としておきました。
2011年11月30日
じっとしていられない性分で

先月頭に発売された週刊のパーツ分配付録本
パイレーツオブカリビアンのキャプテン・ジャックスパローの海賊船
ブラックパール号です。
初回は安売りで 回を重ねるごとにパーツがショボくなっていくのはわかっているんです!
100号で完成
1号、約1200円
合計額はスゴイ金額です!
(/_;)
でも作りたかったブラックパール号
今度はちゃんと
(じつはまだ作りかけのサンファン・バウチスタが…)
毎週少しずつ作って行きます。
ブラックパール号建造日記のカテゴリー作りました。